NANO-B-WATER

食の常識を変える
あたらしい水 - 殺菌による食品保存の時代から酸化の管理による食品保存へ

活性酸素除去技術が生んだ、
水が原料の鮮度保持水
「NANO-B-WATER」

わたしたちBHTは、ナノテクノロジーの研究を行っています。
研究の結果、独自の活性酸素に寄与する技術によって
液体と物体の酸素濃度をコントロールすることに成功しました。
 
NANO-B-WATERをスプレーするだけで、食品中の酸素を水素に置き換えることができ
食品の酸化を抑えることができます。
また、NANO-B-WATERには抗菌作用があることも確認されました。
次亜塩素酸水やアルコール、アルカリイオン水に変わる、
ごくごく飲める鮮度保持水です。

  • 次亜塩素酸水
  • アルコール
  • アルカリイオン水

上記は人間にとって有用な菌まで区別なく死滅させてしまいますが、NANO-B-WATERはそんなことはありません。

「NANO-B-WATER」で何が変わるの?

NANO-B-WATERによってわたしたちの
暮らしがどのように変わるのか。
BHTが目指す未来の姿です。

“新鮮”の定義が変わる

これまで、鮮度は収穫されてからの時間が基準となっていました。
時間が経つにつれ、成分中の酸素濃度があがり細胞が劣化していくからです。(酸化と呼びます)
NANO-B-WATERによって、酸化の原因である酸素を、減らすことが可能になりました。
わたしたちは時間ではなく、酸化の管理によって鮮度が決まる時代をつくります。

食中毒事故を0に

食中毒は食品の酸化によって、起こります。
NANO-B-WATERを使うことで、食品の酸化を抑制し、食中毒事故のリスクを減らすことができます。
世界から酸化が原因で起こる食中毒事故をなくすことを本気で目指しています。

水が原料なので安心

NANO-B-WATERの原料は水。
口に含んでも、もちろん飲んでいただいても大丈夫な安心、安全な水です。
カラダをつくる食べ物や、お子様が触れるデリケートな場所にも安心してお使いいただけます。

※機能水生成の際に自然由来の抽出液を混ぜる場合があります

鮮度保持の仕組み

高度な技術から生まれたNANO-B-WATERの鮮度保持の仕組みを簡単にご紹介します。

鍵は、小さな水素と大きな酸素。
水素を増やして、酸素を追い出す。

水の化学式は「H2O」と書くように、水素と酸素で できています。酸素分子は水素分子より大きく、通常の水では約10〜15%含まれています。
ここに水素分子を投入することで、液体中の酸素に圧力をかけ、液体から空気中に追い出すことに成功。
液体中の酸素濃度は0.4%まで減らすことが可能で、
酸化が極端に遅い水「NANO-B-WATER」が完成しました。

食品にスプレーすると
水分がNANO-B-WATERに置き換わり
抗酸化力をアップする。

食品にNANO-B-WATERをかけた場合も酸素が空気中に追い出される現象が起こります。
より小さな分子の集合であるNANO-B-WATERに物質中の水分が置き換わり、結果的に酸素濃度が下がることで酸化を防ぎます。
超微細気泡のマイナスイオン還元分子が、細胞のすみずみまで行き渡り、同時に食品の抗酸化力もアップします。

水以外の液体にも
応用可能

活性酸素除去技術は、⽔以外のお酒や緑茶などさまざまなものに応⽤可能です。
劣化の要因である酸素を減らすことによってさまざまな液体の酸化を阻⽌でき、賞味期限の延⻑や、鮮度の問題でこれまで提供できなかったものが提供可能になります。
詳細はお問い合わせください。